鉄塔に立てかけられた、大わらじ。福島市で毎年行われている「福島わらじまつり」で使用しているもので、その長さは、およそ12メートルに及びます。
福島市の信夫山にある羽黒神社では20日、奉納された大わらじを降ろす作業が行われ、祭りの関係者およそ30人が参加しました。「福島わらじまつり」は、5月に盛岡市で開かれる、東北6県の祭りが一堂に会する「東北絆まつり」に参加します。
櫻井脩弥アナウンサー「新しいわらに変えるために、今すべてのわらを全員で剥いでいる状況です。見応えがありますね」
降ろされた大わらじは、古くなったわらが手作業で剥ぎ取られ、今後、2週間程度をかけてわらを編み込んで、新たなものに作り直します。
福島わらじまつり実行委員会・白山正樹さん「震災から15年ということで、今までご支援いただいた県内外の皆さんに感謝を伝えられるような、そんな祭り、パフォーマンスをできたらなと思っています」
東北絆まつりは、5月23日と24日に盛岡市で開かれます。















