演歌歌手の田川寿美さんが、デビュー35周年記念曲「いのち陽炎」の発売を記念して、陽炎を神格化した守護神「摩利支天」を祀る東京・上野の摩利支天徳大寺で歌唱奉納を行いました。
ご祈祷と歌唱を終えた田川さんは、〝今日は、これまでの人生の中とは違う気持ちです。様々なところでヒット祈願をさせていただいてきましたし、様々な歌と出会ってきましたが、この節目にこちらに来させていただいたことがキッカケで、新生・田川寿美になりました!〟と、晴々とした表情で挨拶。
〝今の時代は本当に複雑で情報過多で、生きるのが難しいと感じられている方もたくさんいらっしゃると思います。でも、それぞれが胸の中に「メラメラと燃える炎」ではなくて、「曖昧な境界線でも生きていけるぞというほのかな炎」を、持ち続けるキッカケにこの曲がなれば幸いです〟と、楽曲に込めた想いを語りました。
今回の楽曲のメインビジュアルは、ヘアメイクプロデュースをIKKOさんが担当。デビュー当時にIKKOさんにヘアメイクをしてもらっていたという田川さんは〝今でも3日に1回くらい電話が早朝から来たりして(笑)〟と、仲の良さをアピール。〝今回「イメチェンしたいんですけど」と相談したら、「ボブヘアが良いんじゃない?」とアドバイスをいただきました。ウィッグでございます〟と、嬉しそうに話しました。
また、田川さんはデビューからの35年を振り返り〝最高に幸せです〟と、ニッコリ。〝13歳の時に声をかけていただいて(その後)和歌山県から上京して、歌謡界の華々しい恵まれた時代と環境の中で育てていただいた。歌を通してたくさんの方に出会うことができたので、とても感謝の気持ちでいっぱい。信じて応援してくださる方々のおかげで今ここに立てている。いっぱい素敵な体験をさせていただきました〟と、感慨深げにしていました。
今後については〝今は(エンタメが)細分化されていて、それぞれが好みで音楽なり映画なりを楽しめる。だからこそ境界線を越えて、様々なジャンルを「寿美の音楽」として発信していきたい〟と、力強く宣言。
〝これまで人生の岐路でエネルギーをいただいたのが、長渕剛さんの音楽。一つの夢として、いつか長渕剛さんとお会いできたら嬉しいと思ってます(笑)〟と、チャーミングに笑いながら夢も明かしていました。
【担当:芸能情報ステーション】














