静岡県静岡市では、800人以上の子どもたちが参加した書きぞめ大会が1月4日に行われました。子どもたちは心を整え、半紙いっぱいに筆を走らせました。
2023年で75回目を迎えた「静岡地区書きぞめ展」の席書(せきしょ)大会には、幼児から高校生まで一次審査を通過した849人が参加しました。子どもたちが一堂に会し開催されるのは3年ぶり。小学5年生は「温かな心」など、学年ごとに決められた課題に取り組みます。
<小学5年生>
「家で1枚紙をひいて『な』だけ練習したり、結ぶところだけ練習したりしました」
制限時間は30分で、与えられた半紙は3枚。子どもたちはみな真剣な表情で筆を握り、練習の成果を発揮して納得のいく文字を書きあげていきました。
<中学2年生>
「字の大きさ一つ一つに気を遣いながら書きました」
<小学4年生>
「一番うまく書けたのが破けちゃった。賞が取れたらうれしい」
子どもたちの力作は、2月10日から3日間、静岡市民文化会館に展示され、2月12日に表彰式が行われます。
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