NPT再検討会議に参加し、被爆地の声を世界に届ける「ナガサキ・ユース代表団」のメンバーが20日、鈴木長崎市長を表敬訪問しました。

長崎市役所を訪れたのは、長崎大学に通う「ナガサキ・ユース代表団」の14期生・5人です。「ナガサキ・ユース代表団」は核兵器廃絶に向け、長崎県と長崎市、長崎大学が取り組む人材育成プロジェクトで、今月27日からニューヨークの国連本部で開かれるNPT再検討会議を傍聴します。

また現地では、今月29日に「NPT体制の弱体化を防ぐ」ことをテーマにサイドイベントを主催します。

ナガサキ・ユース代表団 14期生 稲田健心副代表
「(サイドイベントでは)参加して下さった研究者や若手の方々にも新しい知見をこちら側からも与えることができたら。」

ナガサキ・ユース代表団 14期生 桑原和花代表
「このプロジェクトを通して、核の問題が歴史の中に留まらず現在進行形の課題であることを痛感しました。サイドイベントや現地の活動を通して精一杯がんばってきます。」

代表団は、今月26日から来月1日まで現地で活動し、各国大使などにも面会して、被爆地・長崎の声を世界に届けます。