任期満了に伴う宮崎県小林市長選挙は、19日、投開票が行われ、新人で元市議会議員の堀 研二郎氏が初当選を果たしました。

現職と新人の一騎打ちとなった小林市長選挙は、新人の堀 研二郎氏が現職の宮原義久氏に1300票以上の差をつけ、初当選を果たしました。

堀氏は小林市出身の41歳。
東京で働いたあと、2011年にUターンで就農し、2023年から小林市議会議員を務めていました。

選挙戦では、人口減少対策や農林畜産業を中心にした経済の循環を訴えていました。

一夜明けた20日、堀氏には当選証書が手渡されました。

(初当選 堀 研二郎氏)
「今以上に小林市を盛り上げてほしい、変えてほしいという声がたくさんあったので、その期待に応えられるようにしっかりと務めていきたい」

小林市長選挙の投票率は46.49%と、過去最低となりました。

堀氏は、今月23日に小林市役所に初登庁し、市長就任式に臨みます。