静岡市の静岡茶市場で4月20日朝、今シーズンの初取引が行われ、最高値のブランド茶には、1キロあたり118万円の値が付きました。
初取引には、生産者や茶商など関係者約500人が集まりました。
2026年は、3月に適度な雨があり、極端な寒の戻りもなかったことから生育が順調に進み、初日の県内産の新茶の取引量は1766キロ、1キロ当たりの平均単価は9019円となりました。
最高値をつけたのは、静岡市清水区で栽培された高級ブランド茶「高嶺の香」で、1キロあたり118万円で取引されました。
<「高嶺の香」を落札した和田長治商店 和田夏樹社長>
「ただただ美しくて、良い香りがする新茶だと思いました。私が見る中では1番素晴らしいお茶だと思ったので、それに似合う金額をつけました」
静岡茶市場では、5月上旬頃に新茶の取引のピークを迎えるということです。
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