鳥取県は大規模な林野火災が起きた際、消防用水を確保するため県内の生コンクリート事業者などとミキサー車を活用する協定を結びました。
鳥取県庁で開かれた締結式には、平井知事や生コンクリート協同組合などの代表者8人が出席し、協定書に押印しました。
協定では、県や市町村などの要請に応じて事業者がコンクリートミキサー車を出動させ、火災現場まで消火に必要な水を運ぶことなどが盛り込まれています。
活用するミキサー車は28社が所有している大小合わせて150台ほどで、このうち大型ミキサー車は、およそ3トンの水を運ぶことができ、圏域を越えた火災に対応できるということです。
協定には水害の際に水の侵入を食い止める土のうなどを作るため砂利などを提供することも盛り込まれています。














