アメリカのトランプ大統領は戦闘停止をめぐるイランとの対面協議に向け、「重大な隔たりがあるとは考えていない」などと述べ、交渉の先行きに楽観的な見方を示しました。
アメリカ トランプ大統領
「いま行われている協議は週末も続く。多くの良いことがあるだろう。私はそれほど重大な隔たりがあるとは思っていない」
トランプ大統領は17日、記者団に対し「イランと有意義な議論を重ねてきた。きっと良い展開があるだろう」などと述べ、イランとの協議の先行きに楽観的な見方を示しました。
イラン側は「濃縮ウランはイランの領土と同じくらい神聖なものだ」として、国外に移送することはないと主張していますが、トランプ大統領は「重大な隔たりがあるとは思っていない」と強調しました。
トランプ大統領は今週末にもイランとの再協議が行われるという見通しを示していて、戦闘終結に向けた交渉で合意すれば、アメリカ軍によるイランへの海上封鎖を解除すると改めて強調しました。
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