SFTSとはどのような感染症か
SFTSは、SFTSウイルスを保有するマダニにかまれることが主な感染経路ですが、SFTSウイルスに感染している犬や猫の体液から感染することも報告されています。マダニにかまれてから6日から14日の潜伏期間の後、発熱や消化器症状などが現れ、重症化した場合には死に至ることもあります。
県内では2021年に初めて感染が確認されて以降、年間2人から13人の患者が発生しており、今回の報告を含む累計33人の感染が確認されています。そのうち、届出日時点での死亡者は3人にのぼります。
2025年は県内で13人の感染が確認され(うち3人が死亡)、これまでで最も多い年となりました。全国でも2025年は191人と急増しており、2026年は4月17日時点で全国11人、県内2人の感染が確認されています。














