お店にはこんなお客さんも!今やコンビニなどでも気軽に買えるベーグル。「サモエドベーグル」なんていうかわいいベーグルまで登場しています。ニューヨークに韓国、様々なスタイルがあること知ってました?
出水キャスターが訪ねたのは、東京・赤坂にあるベーグルカフェ。
出水麻衣キャスター
「It's so American!すごいアメリカの雰囲気です。日本語の表示が小さいです。ベーグルもいっぱいあります。懐かしい」
じつは高校2年までのおよそ6年間、アメリカ生活を送っていた出水キャスター。ベーグルはいわば“青春の味”!そう、このお店のベーグルは…
ニューニューヨーククラブ 山東太一さん
「当店のベーグルはニューヨークスタイル。外はカリッと、中がむぎゅっと、けっこうハードなベーグル」
卵やバターは使いません!使用するのは2種類の小麦粉。むぎゅっと食感をキープするため、手早くこねます。棒状に伸ばした生地をくるりと輪っか型に整えたら一晩発酵!お次はベーグル作りに欠かせないポイント!お湯の中へぽちゃり!
「茹でることによって膜を作る。膜によって、焼くとしっかり膨らんだ(表面が)ぱりぱりのベーグルが出来上がる」
230℃のオーブンで、きつね色になるまで焼き上げれば完成です!気になる断面は…このみっちみち具合。他のパンにはない密度の高さです。
出水キャスターがチョイスしたのは、シナモンレーズンのベーグル。ピーナッツバターとジャムをサンドした、なんともアメリカンな一品です。
出水キャスター
「うーん、懐かしい!ピーナッツバターの甘塩っぱさとジャムの甘さが合わさると、幸せなの」
ニューニューヨーククラブ 山東太一さん
「(Q.ベーグル人気を感じる?)ここ最近ですごく感じてますね。もっといろいろな人に(NYスタイルを)知っていただけたらいいかな」
次は東京・自由が丘に先週オープンしたばかりのお店です。こちらのお店は、いま増えつつある「韓国スタイル」です!どう違うのか、断面を見てみると…、先ほどのニューヨーク・スタイルより密度が低いようです。
ミセスベーグル 添田有吾さん
「韓国スタイルは、結構もっちりして、ふわふわしている柔らかいベーグルになります。(最初は)30代~50代の女性に買っていただくことが多くて、もともとベーグルが好きで食べている方が多かった。SNSに上がってくると、10代・20代にも買ってもらえるように」
幅広い客層を獲得する秘訣は“映え”にあるんです!じっくり火を入れた豚肉にチーズやコールスローなどをあわせたボリューム満点のサンドイッチなど、映える商品ばかりです。
こちらのお客さんがお子さんのために購入したのはチョコチップとアールグレイです。
あおしくん(9)
「え~、うまそう」
とおりくん(3)
「うまそう」
あおしくん(9)
「うま~い」
母
「おいしい?もちもちで美味しいでしょ」
とおりくん(3)
「ドーナツパン?」
母
「ベーグルっていうの」
とおりくん(3)
「ベーグル?」
ふわふわ食感のベーグルはおやつにもぴったり!
そして、多くのお客さんがお目当てにしていたのが…
お客さん
「サモエドベーグル」
「きょうはサモエド目的で来ました」
サモエドとは、真っ白な毛並みが特徴でモフモフしたくなるようなわんちゃんのこと。そのサモエドをベーグルに!サンドするのは、ふわっと軽いクリームチーズホイップ。ホワイトチョコをつけ、ふわっふわのココナッツをまとわせます。そこにチョコレートでできた三角の耳をつければ、サモエドベーグルの完成です!
ちなみにこちらのお店、ハンバーガーショップを手がける企業がオープンさせたんです。飲食店は立地が命ですが、ハンバーガーの場合、煙やにおいの関係で出店が難しい場合があるそうです。ハンバーガーのパンの部分、バンズを作っているノウハウもあることから、パン屋さんよりまだまだ数の少ないベーグル専門店に挑戦することになったそうです。
そして、大行列が出来ている東京・自由が丘に去年オープンしたベーグル専門店。こんがりキャラメリゼされたカスタードクリームたっぷりのキャラメルブリュレなど、30種類以上のベーグルが所狭しと並びます。
もちっとする国産小麦をブレンドした生地を平たく伸ばしてからロール状に!何層も重ねることでニューヨーク・スタイルの“むぎゅっと感”もあり、「もち・むぎゅ」のダブル食感になっているんだそう。
お店にはこんなお客さんも!
お客さん
「3年半くらい住んでいて、(NY)マンハッタンに。よくベーグルを食べに行っていたので、すごく恋しくて」
本場、ニューヨークの味を知る人です。友人とベーグルパーティーで盛り上がりました!
友人
「ニューヨークと違う?」
元ニューヨーク在住
「ニューヨークを思い出します。懐かしい」
懐かしさも新しさも!ベーグルは、まだまだ進化しそうです。
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