岸田総理は三重県伊勢市での年頭会見で、今年は「賃上げをなんとしても実現する」と意欲を示すとともに、異次元の少子化対策に挑戦すると表明しました。
岸田総理
「特に2つの課題。第1に日本経済の長年の課題に終止符を打ち、新しい好循環の基盤を起動する。第2に異次元の少子化対策に挑戦する。そんな年にしたいと考えています」
岸田総理は年頭の記者会見で、この30年間伸びなかった「賃上げをなんとしても実現する」として、企業に対し「インフレ率を超える賃上げ実現をお願いしたい」と呼び掛けました。
また、新型コロナの感染拡大が続く中国本土からの入国者に対し、今月8日から水際措置を強化し、現在行われている抗原検査より精度の高いPCR検査などに切り替えることや、直行便での入国者に対して陰性証明を求めると表明しました。
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