自宅付近で容疑者を見かけたという情報はほとんどなし
井上貴博キャスター:
親子関係についての、新たな情報が入ってきました。

TBS報道局 社会部 秋本壯樹 記者:
16日午前10時からの京都府警のレク(警察関係者が取材に応じる)の発表の中で、「虐待などの相談は過去になかったと把握している」と話していました。
親子関係については「虐待などはなかった」とのことですが、そういった部分を改めて調べていくことで、新たに分かることもあるのではないかと思います。

高柳光希キャスター:
安達優季容疑者の自宅前から中継でお伝えします(17時過ぎごろ)。警察関係者は、自宅付近の規制線の両サイドに1人ずつ立っています。
15日は20人ほど、警察車両も数台停まっていたのですが、16日は目視できる限りでは2人まで減っており、警察車両は1台も確認できていません。
15日夜7時半~8時頃までこの場所にいたのですが、その時には自宅の中から明かりが見える瞬間もありました。

この辺りは別荘地となっていまして、山に囲まれていて、民家が点在しているエリアになります。非常に広大な土地があるのですが、ここに定住をしているという方にはなかなか出会うことができていません。
その中でも、安達結希さんや安達結希さんの母親、祖母に会ったという方は数人いるのですが、安達優季容疑者に関しては見かけたという情報はほとんどない状態です。

16日は朝から家宅捜索が行われていましたが、現在も家宅捜索が行われているかどうかはわかっていません。
ここから車で約15分の場所にある車関係の店を営んでいる場所に取材をしたのですが、安達結希さんが行方不明になった翌日(3月24日)か翌々日(3月25日)に警察の方が防犯カメラを確認しに来たということは話されていました。
井上キャスター:
規制線がひかれている道路付近には、防犯カメラなどはあるのでしょうか。

高柳キャスター:
目視できる範囲にはないのですが、取材をしている中で、ここから歩いて約5分の場所には防犯カメラのある家がありました。
その家の人によりますと、そこのカメラからは「何も有力な情報は得られなかった」と警察の人から言われたとのことです。
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<プロフィール>
秋本壯樹
TBS報道局社会部 警察庁担当
殺人などの凶悪事件を取材してきた














