衆議院の選挙制度のあり方を話し合う与野党の協議会が今の国会で初めて開かれ、議論を再開しました。
衆議院では、議員定数のあり方や小選挙区の区割りなど、選挙制度の見直しについて、与野党が協議会で議論を続けていましたが、今年1月に衆議院が解散されたことで議論が中断していました。
きょう、協議会は議論を再開し、座長に就任した鈴木馨祐前法務大臣は、今後、▼理想とする選挙制度、▼いまの小選挙区比例代表並立制を前提とした見直し、▼議員定数の3点について議論していく考えを示しました。
これに対し野党側からは、定数の問題は選挙制度と合わせて議論すべきだとして、定数削減ありきでの議論に反対が相次いだということです。
議員定数の削減をめぐっては、自民党と日本維新の会が45削減することを目指すことで合意していて、いまの国会で焦点の一つになっています。
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