長崎市の稲佐山スロープカーが、運行中に急停止し、転倒した乗客が、腰の骨を折る大けがをしていたことがわかりました。

長崎市によりますと、先月28日の夜、長崎市の稲佐山中腹駐車場から山頂に向かっていたスロープカーが、何らかの原因で突然停止して、乗っていた70代女性が転倒し、腰の骨を折る大けがをしました。

スロープカーは、この事故の前にも、急停止する事案が、先月2回発生していましたが、点検や補修をして、安全を確認し運行を続けていたということです。長崎市は、これらのトラブルを公表していませんでした。


急停止の原因は、現在も調査中で、スロープカーは、今月5日から運行を休止しています。再開のめどはたっていないということです。














