アメリカのベッセント財務長官はイラン攻撃の影響で高騰する国内のガソリン価格について、6月から9月の間には「3ドル台」に下落するとの見通しを示しました。
アメリカ ベッセント財務長官
「(1ガロンの)ガソリン価格は6月20日から9月20日の間に再び3ドル台に戻るだろうと楽観視しています」
ベッセント財務長官は15日、イラン攻撃の影響で高騰しているアメリカのガソリン価格について、イランとの戦闘終結に向けた協議の「交渉の状況次第であり、トランプ大統領は事態が終結に近づいているとの見解を示している」とした上で、このように話しました。
また、ベッセント財務長官は「協議を行った中東諸国の財務大臣らは『ホルムズ海峡が開放されれば1週間以内に石油供給を再開できる』と言っている」と強調しています。
アメリカ国内のレギュラーガソリンの平均価格は、先月31日に4ドルを突破し、今月15日現在、4ドル10セントとなっています。
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