イタリアのメローニ首相は、イスラエルとの間で結んでいる軍事物資の調達や研究開発などの防衛協定について、自動更新を停止すると発表しました。
イタリアのメローニ首相は14日、イスラエルとの間で結んでいる防衛協定の自動更新を停止すると発表しました。この協定は、軍事物資の調達や、教育や訓練、技術開発などで協力するもので、2003年に署名し、5年ごとに自動更新されることになっています。
メローニ首相は、イスラエルと友好な関係を築いてきましたが、今月8日にレバノンで国連平和維持活動に従事していたイタリア軍にイスラエル軍が威嚇射撃を行い、緊迫した状況が続いていました。
イスラエル外務省は地元メディアに対し、自動更新の停止について「覚書には具体的な内容はなく、安全保障に影響はない」としています。
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