おととい、千葉市内を自転車で走っていた男性が2人組の男に交通違反を指摘され、罰金として、現金3000円をだまし取られました。警察は「青切符詐欺」として、2人組の行方を追っています。

おととい正午ごろ、千葉市若葉区の交番近くを自転車で走行中だった60代男性が2人組の男に呼び止められ、「右側通行の違反ですので、罰金を払ってください」と現金3000円をだまし取られました。

2人のうち1人は、青のワイシャツに黒のズボン姿で、男性は「警察官のような格好だった」と話しているということです。

男性は友人から詐欺だと指摘されて事件に気づき、警察に通報。警察は「青切符」の新制度を悪用した詐欺事件として捜査するとともに、「警察官がその場で直接、反則金を受け取ることは絶対にない」と注意を呼びかけています。