アジアを股にかけた巨額現金強盗事件で、香港の事件に関与したとされる日本人3人と共犯の中国人の女が現地の裁判所に出廷しました。
この事件は今年1月、香港中心部にある両替店の前で日本人男性がおよそ5100万円の日本円を奪われたもので、実行役の山口将人被告と下村桂吾被告のほか、内通者とされる日本人と中国人の女の4人が強盗を共謀した罪で起訴されています。
記者
「日本人の男らはこのあと、こちらの裁判所に出廷します」
午後から始まった裁判では、弁護側が中国人の女について、「日本の永住権を取得しているのに強盗をするなんてあり得ない」と主張しました。
また、女は日本の農業関連の会社で取締役を務めていて、7年前には農林水産大臣と面会したこともあるとも述べました。
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