14日、農業の新たな担い手を育てる山口県立農業大学校(防府市)の入学式があり、県内外の27人が2年間の学校生活をスタートしました。
入学したのは土地利用学科、園芸学科、畜産学科の3学科を合わせて27人です。

式では鳥居俊夫校長が「土に触れ仲間と協力した経験が確かな成長につながります」と激励しました。
新入生代表 秀坂裕香さん
「農業に関する専門的な知識と技術を身につけ将来、農業を担う人材として、この山口県立農業大学校での2年間、精いっぱい取り組んで参ります」
新入生(萩市出身)
「農業が憧れられる職業っていうのを芯に置いて、自分で親元を離れて2年間ですけど頑張っていきたいなって思ってます」
新入生(山口市出身)
「卒業したあとは海外に出て、その国独自の農法だったり文化とかを学んで、県に帰ったときにそれを生かして仕事をしていきたいです」

学生は2年間、農地の承継や農業経営を学ぶ予定です。
大規模農業の運営に向けて小型の無人機「ドローン」の操縦も身につけることにしています。














