4月12日、福岡県嘉麻市の墓地で見つかった成人男性の遺体の身元について、警察は20年ほど前まで近くに住んでいた67歳の男性であることを明らかにしました。
近くで見つかった男性のものとみられる車から遺書とみられるメモが見つかっていて、警察は男性が自殺をした可能性が高いとみて調べを進めています。
成人男性の遺体は12日午後3時半ごろ、嘉麻市大隈町にある墓地に墓参りに訪れた男性が発見しました。
男性遺体の身元の特定を進めていた警察は14日、亡くなった男性が20年ほど前まで近くに住んでいてその後、消息不明になっていた住居・職業不詳の67歳の男性であることを明らかにしました。
歯型などを調べた結果、判明したということです。
警察によりますと、遺体で見つかった67歳の男性は目立った外傷や着衣の乱れはなく、座布団にあぐらをかいたような状態で親族の墓にもたれかかっていました。
死後1~2か月ほどとみられ、司法解剖の結果、死亡した原因は不詳でした。
近くで見つかった男性のものとみられる車から遺書とみられるメモが見つかっていて、警察は男性が自殺をした可能性が高いとみて調べを進めています。














