東京・葛飾区内のグループホームに勤める男が60代の入居者の女性のキャッシュカードを使って450万円あまりを引き出したとして、警視庁に逮捕されたことが分かりました。

捜査関係者によりますと、横領と窃盗の疑いで逮捕されたのは、千葉県松戸市の会社員・稲見桂太朗容疑者(43)です。

稲見容疑者は、去年、勤務する葛飾区内のグループホームに入居していた60代女性のキャッシュカードで、コンビニのATMなどから現金466万円を引き出した疑いがもたれています。

稲見容疑者は女性の携帯電話の購入に同行し、カードを預かっていましたが、その後、返却に応じず、42回にわたって現金を引き出したということです。

稲見容疑者は容疑を認めた上で、「ギャンブルや生活費にあてるためだった」と供述しているということです。