大規模な災害が発生した際の初動対応などを確認するため、熊本県が職員の参集訓練を行いました。
訓練は県の職員約3700人が対象で、事前には知らせずに行いました。
今回は、「県内で午前6時に最大震度7を観測する地震が発生した」という想定で実施しました。
記者「職員は表情を引き締めて、続々と県庁に入っていきます」
熊本県の木村敬知事も20分後には災害対策本部に入り、被害状況の報告を受けていました。
県職員の4割近くが熊本地震後に入庁したことに言及したうえで、木村知事はこう述べました。
熊本県 木村敬知事「訓練を繰り返し実施することで、職員の中でノウハウを高めていくことが今、極めて重要なこと」
県によりますと、訓練開始から2時間以内に、対象者の96%の職員が集まったということです。














