アメリカのトランプ大統領は、イランの港湾に出入りする船舶への封鎖措置を開始したと述べました。
アメリカ トランプ大統領
「(Q.海上封鎖は始まりましたか?)10時に始まった」
トランプ大統領は、アメリカ軍がイランの港湾に出入りする船舶への封鎖措置について、13日の午前10時、日本時間の午後11時から開始したと述べました。
これに先立ち、トランプ大統領は自身のSNSで「イラン軍の艦船が封鎖エリアに近づけば、即座に排除する」と警告していました。
一方、イランの軍事当局者は「アメリカが国際水域で航行を制限することは違法であり、海賊行為に等しい」と非難しています。
アメリカ トランプ大統領
「我々は多くの点で合意したが、イランはその点(核兵器開発)では合意しなかった。しかし、合意すると確信している。合意しなければ交渉は不成立だ」
また、トランプ大統領は戦闘終結に向けた協議をめぐり、「イラン側から連絡があった。彼らは『何としても合意したい』と考えている」と主張しました。
さらにイランのウラン濃縮活動について、「我々はウランを取り戻すことになる。あるいは奪い取るかだ」と強調しています。
こうした中、アメリカのニュースサイト「アクシオス」などは13日、パキスタンで開かれた協議の場で、アメリカ側がイランのウラン濃縮活動の「20年間の停止」を提案したと報じました。イラン側は提案を受け入れず、「10年未満の期間」を示したとしています。
また、ウォール・ストリート・ジャーナルは、イランは貯蔵する高濃縮ウランの国外移送の要求も拒否したと報じています。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









