広島県教委による県立高校の再編計画案について、対象となっている福山市の高校の存続を求める嘆願書が提出されました。
県教委を訪れたのは福山市の小中学校の教職員などからなる団体「広島の公立高校を守る会・福山の会」です。

県教委は県内18の高校を7つに再編する計画案を示していて、福山市では松永、沼南、福山誠之館の定時制、福山葦陽の定時制、東の通信制を統合する考えです。
これに対して団体は「関係者の合意のもとに計画は進められるべき」などとして、高校の存続と計画の見直しを求めました。
広島の公立高校を守る会・福山の会 宮錦万文代表
「(対象校は)なぜ定時制なのか、なぜ通信制なのか、なぜ一緒にしなければならないのか、なぜ遠いところに行かなければならないのか。学校が地域に果たしている役割を直視してもらいたい」

団体はこれまで県内で集めた署名についても15日に知事や教育長宛てに提出する予定です。














