「先生は教えない」4日間かけて自分を探す

新学期を迎えた浜松市の中高一貫校で、「教えない学校」という取り組みが始まりました。生徒一人一人が、自ら学ぶ理由を見出し、目標に向けて主体的に動き出すための足がかりです。

<浜松開誠館中学校・高等学校 高橋千広校長>
「自由にお互いを認めて自分を探してください。それでは『教えない学校』を開校いたします。先生たちは指示をしたり教えたりすることはしません。そばにいます」

浜松開誠館中学校・高等学校で、13日から始まった「教えない学校」。4日間は通常の授業が行われません。

「教えない学校」で、生徒たちは学年ごとの目標に合わせて、これまでの歩みや自分の個性をワークシートに書き出していきます。

自分は何に興味があり、何が得意で、何が苦手なのか。自分自身と向き合い、将来の夢を言葉にしていきます。