3月、北海道苫小牧市の交差点で、自転車を運転していた57歳の女性を乗用車ではねてけがをさせ、そのまま逃げたとして55歳の男が逮捕されました。

過失運転傷害と道路交通法違反(救護義務違反・事故不申告)の疑いで逮捕されたのは、苫小牧市錦西町1丁目に住む自称建築業の箭内宏樹容疑者(55)です。

箭内容疑者は、3月29日午後6時すぎ、苫小牧市ときわ町3丁目の交差点で、自転車を運転していた57歳の女性を乗用車ではねてけがをさせ、そのまま逃げた疑いが持たれています。

女性は腰を骨折する重傷を負いました。

警察は付近の防犯カメラなどから箭内容疑者を割り出し、13日午前、容疑が固まったとして逮捕しました。

警察の取り調べに対し、箭内容疑者(55)は、「私は事故など起こしていません」と話し、容疑を否認しています。

警察によりますと、西から東の方向に直進する箭内容疑者の車が、北から来た自転車の女性を交差点ではねたということです。

警察が当時の状況を詳しく調べています。