12日、投開票が行われた高知県四万十町長選挙は、元町教育長の山脇光章氏が初当選を果たしました。

新人同士の一騎打ちとなった四万十町長選挙は即日開票の結果、山脇光章5206票、武石利彦2952票で、元町教育長の山脇氏が元県議の武石氏を破り、初当選を果たしました。

山脇氏は61歳。1983年に旧窪川町の職員となり、2020年5月から2025年12月まで町の教育長を務めました。選挙戦では保育所の完全給食実施など子育て支援や教育環境の充実などを訴えてきました。

▼初当選を果たした山脇光章氏
「愛され、信頼され、信用される町長、相談しやすい町長(を目指す)。住民の皆さんがもっと行政や政治に関心を持ってもらえるような周知、広報的なところも進めていきたい」

任期は4月23日から4年間です。投票率は65.25%で、2006年の合併後、最低となりました。