11日午前、北海道帯広市の交差点で、乗用車を運転中に軽乗用車と衝突し、軽乗用車を運転していた60代の女性にけがをさせたにもかかわらず、その場を立ち去ったとして、12日、過失運転傷害などの疑いで55歳の男が逮捕されました。
過失運転傷害と道路交通法違反(救護義務違反、事故不申告)の疑いで逮捕されたのは、芽室町の自称会社員、松田一郎容疑者55歳です。
松田容疑者は、11日午前10時すぎ、帯広市西20条北1丁目の信号機のある交差点で、軽乗用車と出会い頭に衝突、軽乗用車を運転する60代の女性にけがをさせたにもかかわらず、その場から立ち去った疑いが持たれています。
女性は、病院に運ばれ手当てを受け、命に別状はありません。
目撃者が「車両どうしの交通事故が発生しました」と警察へ通報、警察はひき逃げ事件として捜査し、約14時間後の12日午前0時半ごろ、松田容疑者の容疑が固まったとして逮捕しました。
警察によりますと、松田容疑者は、赤信号を無視し交差点に突っ込んだとみられています。
取り調べに対し、松田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は、松田容疑者が逃走した動機などを調べています。














