長崎市の看護専門学校で10日、入学式が行われ、看護の道を志す新入生たちが学び舎の門をくぐりました。

この春、長崎市医師会看護専門学校に入学したのは高校を卒業したばかりの人から社会人経験のある人まで120人です。

入学後は3つの科に分かれ「看護師」と「准看護師」になるための知識を学びます。

新入生代表宣誓第1看護学科・松本真央さん「規律を守り学業に励み、専門的な知識・技術と豊かな人間性を身に着けた看護師・准看護師になれるよう精一杯努力します」

3つの科のうち定員割れが続いている准看護科は来年度から募集が停止されるため、きょう入学した18人が最後の新入生です。

新入生:准看護科・宮田歩那さん「母が看護師で、母を見て看護師になりたいと思ったのがきっかけです、人の気持ちを考えて行動できる看護師になりたいです」

2年前に、異業種から准看護師に転職した女性の姿も。次は看護師の国家資格取得を目指します。

新入生:第2看護学科:吉村愛さん「61歳です、患者さんとそばにいるのが好きなので、いろんな話を聞ける、どんな過ごしていかれたいか話を聞ける看護師になりたい、留年しないで卒業したいです」

新入生の学校生活は来週からのスタートで、患者に寄り添える医療人を目指して授業や実習に励みます。