京都・祇園で車が暴走し19人が死傷した事故から4月12日で14年。現場近くの寺で法要が営まれました。

 2012年4月、京都・祇園の繁華街で軽ワゴン車が暴走し交差点に突っ込み歩行者をはね、7人が死亡、12人が重軽傷を負いました。車を運転していた当時30歳の男も死亡しましたが、持病のてんかんの発作が事故の原因とされています。

 12日で事故から14年になることにともない、現場近くの寺では10日、法要が営まれ、地元の保育園児ら約40人が参列して犠牲者を悼みました。

 (檀王法林寺 信ケ原雅文住職)「どうすれば交通事故が本当にゼロに近くなっていくか、考えるきっかけになっているのではないか」

 現場では、12日、発生時刻の午後1時ごろに警察官らが交通安全を呼びかける啓発活動が行われます。