福島県内で、早くも目撃情報が増えているクマ。郡山市で8日に緊急銃猟が行われるなど、市街地での出没も確認されるなか、専門家は「4月から6月は、例年よりも注意する必要がある」として警鐘を鳴らしています。
冬眠明けか 市街地にクマ相次ぐ
福島大学・望月翔太准教授「かなり街中なので、ずっと居着いているというよりは行ったり来たりをしながら、この場所まで最終的には近づいてしまったと思う」
6日から8日にかけて、郡山市の市街地に出没した体長1.5mほどのクマ。住宅街や郊外などを歩き回った末、8日午後、郡山ジャンクション近くで緊急銃猟で駆除されました。
野生動物の生態に詳しい福島大学の望月翔太准教授は、このクマが「冬眠明けである可能性が高い」とみています。
望月准教授「冬眠明けというのは非常にお腹が空いているので、エサを求めて今回の場合はかなり市街地の方まで迷い込んだ形」














