2025年8月、宮城県岩沼市内のアパートで女性が腹などを刃物で刺され、重傷を負った事件で警察が、事件の後に遺体で見つかった夫を、容疑者死亡のまま書類送検していたことが分かりました。
この事件は2025年8月13日に宮城県岩沼市桜4丁目のアパートの一室でこの部屋に住む50代の女性が何者かに腹や胸などを複数か所刺され重傷を負ったものです。

女性は「夫に腹部を包丁で刺された」などと通報していました。
女性と同居する50代の夫は事件後に行方が分からず、事件から5日後に仙台市太白区の名取大橋の下で死亡した状態で見つかりました。
橋の上から転落した可能性が高いということです。

その後の調べで夫が女性を刺した疑いが強まり、警察は3月19日に容疑者死亡のまま殺人未遂の疑いで書類送検しました。仙台地方検察庁は、3月30日にこの夫を不起訴処分としました。














