きょうの東京株式市場は、取引開始直後から買い注文が広がり、日経平均株価は一時、1100円以上値上がりしました。
およそ1か月ぶりに節目の5万7000円台を回復する場面もあり、きのうに比べて1028円高い、5万6924円できょうの取引を終えています。
背景にあるのは、「値がさ株」といわれる半導体関連株が上昇したほか、きのう、今年8月までの1年間の業績予想を上方修正したファーストリテイリングにも多くの買い注文が集まったことで、相場全体を押し上げました。
また、イラン情勢をめぐっては、イスラエルのネタニヤフ首相がレバノンとの和平交渉を始めるよう指示したと明らかにしたことで、アメリカとイランの停戦が維持されるとの見方が拡大。
きのうのニューヨーク市場で主要な株価指数がそろって上昇し、その流れが東京市場にも波及した形です。
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