中国の3月の消費者物価指数が前の年の同じ月と比べて1.0%上昇し、6か月連続のプラスとなりました。一方、上昇幅は前の月から0.3ポイント縮小しました。
中国国家統計局の発表によりますと、3月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べてプラス1.0%となりました。イラン情勢の悪化により、ガソリン価格がプラス3.8%と上昇したことが指数を押し上げた要因の一つとなっています。
消費者物価指数は6か月連続でプラスとなった一方、上昇幅は前の月と比べて0.3ポイント縮小しました。
国家統計局は上昇幅が縮小したことについて、「春節の連休明けにより消費需要が季節的に減退した」と分析しています。
一方、3月の工業品卸売物価指数は前の年の同じ月と比べてプラス0.5%となり、3年半ぶりにプラスに転じました。
中国では長引く不動産不況などから人々の節約志向が強く、依然としてデフレへの懸念がくすぶり続けています。
注目の記事
高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









