実弾が装填された拳銃を格納庫ではなく自分のロッカーで保管していたとして、3月、高知県警の警察官が処分を受けていたことがわかりました。

処分を受けたのは高知県警の巡査です。県警によりますと、巡査は2026年2月、勤務の後に実弾を装填した拳銃1丁を格納庫に保管するのを忘れ自分のロッカーで保管したということです。その後、上司が点検した際に格納庫に巡査の拳銃が無いことが発覚しました。当時、巡査のロッカーは施錠されていて、巡査のほかに拳銃に触れた人はいないということです。

県警は、3月19日付けで巡査を「所属長注意」の処分としていて、巡査は事案について認め反省しているということです。県警は個人が特定される恐れがあるとして、巡査の性別や所属などを明らかにしておらず、「拳銃などの出納時の声かけ・点検を徹底させ再発防止に努める」とコメントしています。