6年越しの再会。デコチャリ少年は今、夢のトラック運転手になっていた

およそ6年前、当時中学3年生だった三浦隼翔くんは、デコトラに憧れて自転車を装飾し(通称・デコチャリ)、二本松市内を駆け巡っていた少年として番組に登場しました。その自転車にはすでに「小堀商事」の文字が書かれていたといいますから、夢はその頃からぶれていなかったようです。

あれから6年、去年20歳を迎えた隼翔くんは、デコトラを多数保有するいわき市の「小堀商事」に入社し、今まさにトラック運転手として全国を走り回っています。18歳で免許を取ったタイミングでデコチャリは「卒業」。「青春を注いだ自転車なので解体せずにいる」というひと言に、育ってきた時間の重みを感じます。

さらに驚いたのが運んでいる荷物です。6年前の取材で「マグロとか夕月かまぼこを運びたい」と語っていた隼翔くん。現在、小堀商事で担当しているのが、なんと夕月かまぼこ、そしてマグロ。まるで少年時代の自分が書いたシナリオ通りに人生が動いているようです。

隼翔くんは今日も、夢と夕月かまぼこを乗せて走っています。

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