おととい、川崎市の工場でクレーンの解体作業中に作業員5人が転落した事故で、警察は死亡した3人の死因を明らかにしました。

この事故は、おととい、川崎市川崎区のJFEスチールの工場で、クレーンの解体工事を行っていた際にクレーンのおもりが落下して男性作業員5人が転落し、うち3人が死亡したものです。

警察は司法解剖の結果、3人の死因について、千葉ケン志朗さん(19)が「全身打撲による外傷性ショック」、上山勝己さん(43)が「脳幹部損傷」、小池湧さん(29)が「頭蓋底骨折による出血」と明らかにしました。

5人のうち4人は救助されましたが、残る1人は見つかっておらず、警察や消防はあすも朝から捜索活動を行う予定です。