愛媛県内では今年度、およそ9000人が中学校に入学しました。
9日は多くの学校で入学式が行われました。

このうち松山市の勝山中学校では、真新しい制服に袖を通した1年生170人が出席しました。

式では森脇和夫校長が、「勉強や部活動に励み、友人を大切にして、充実した3年間を送ってほしい」とエールを送りました。

これに応え、新入生を代表して野内瑠加さんが意気込みを語りました。

(野内瑠加さん)
「伝統ある本校のスローガン“好きです勝中"を、きょうこの日から生涯にわたって、“ずっと好きです勝中"と胸を張って言えるように、日々の学校生活を大切にする」

式の後、それぞれの教室で初めてのホームルームが行われました。

5組では担任の今崎文仁教諭が、中学校生活での心構えを伝えていました。

(今崎教諭)
「どんどんチャレンジしてほしい迷ったら行け、迷ったら進め、やらない後悔よりやる後悔、それがみんなの大きな成長に繋がってくる」

緊張と期待が入り交じる、中学校生活のスタートです。

(新1年生)
「あまり友達がいなくて緊張した」
「新しい学校で慣れない環境で緊張するがこの学校で頑張っていきたい」

県教育委員会によりますと、9日は、県内の公立中学校122校のうちおよそ9割にあたる113校で入学式が行われました。