大手ビールメーカーが仁淀川の保全活動に取り組む団体に寄付金を贈りました。

大手ビールメーカー「アサヒビール」は美しく澄み渡る仁淀川を守ろうと、2008年から流域7市町村でつくる「仁淀川流域交流会議」に、売上の一部を寄付しています。寄付は四国各県で行われていて、今回で21回目。9日は、アサヒビール四国支社の仰木宏行(おおぎひろゆき)西四国支店長から、30万円が贈呈されました。また、高知県を含む3者による「パートナーズ協定」も更新。資金面だけでなく、今後も協力して保全に取り組むことを誓い合いました。アサヒビールは、社員自らも流域の清掃活動に参加していて、現場を肌で感じることで、保全への意識を高めています。

(四国支社・仰木宏行 西四国支店長)
「(仁淀川流域は)後世に残せるような本当にすばらしい環境がありますので、しっかり保全して残していくように使っていただければと思っています」

寄付金は流域での安全学習や清掃、植樹などに活用されます。