山形県長井市にある「慶助さんの梅林」が見ごろを迎えています。

長井市小出地区にあるこの梅林は、多くの人に楽しんでもらおうと、20年以上前に樋口慶助さんが植えたもので、現在は、およそ50種300本の梅が楽しめます。地元では「慶助さんの梅林(けいすけさんのうめばやし)」と呼ばれ親しまれています。

慶助さんの義理の娘・樋口菜穂子さん「(慶助さんは)1番最初に春を告げる花が梅だからここに皆に来てもらいたいんだと言っていた」
「慶助さんもお空の上からかなり喜んでいる、こんなに立派になるとはって本人が1番びっくりしていると思います」

慶助さんは6年前に98歳で亡くなりましたが、現在は、家族や地域住民で構成される「梅林を守る会」が梅の維持管理を行っています。
きょうの長井市は気温が20度まで上がり、ぽかぽか陽気の中、訪れた人たちは色とりどりの梅に見とれているようでした。














