福島県内で、1か月に1冊も本を読まない高校生の割合が半数近くに上ったことが、県の調査で分かりました。
県が去年、県内の小学生から高校生を対象に行った読書に関する調査で、高校生で1か月に読む本が「0冊」と答えた割合は、48.1%と、前の年より4ポイントほど増えました。小学生は1.7%、中学生は13.3%と、こちらも前の年より増えました。
また、1か月に読む本の数は、小学生の平均が10.3冊、中学生は2.5冊、高校生は、1.2冊と、いずれも前の年より少なくなっています。
県は、読書量が減少した背景にスマートフォンの利用などを挙げていて、今後、全校一斉の読書活動などで読書習慣の定着を図るとしています。














