厳しい節水が続いている豊川用水について、4月10日から節水率が緩和されることになりました。

これは9日開かれた、豊川用水節水対策協議会で決まりました。豊川用水は、豊橋市など愛知県の東三河5市に水を供給していますが、雨不足のため3月27日から農業・工業用水50%、水道用水で30%の節水を実施しています。

しかしその後の雨で、9日午前0時現在の貯水率は最大水源の宇連ダムで34.1%、大島ダムや調整池などをあわせた用水全体で43.2%となりました。