北海道砂川市のハンターがクマの駆除をめぐり猟銃を所持する許可を取り消されていた問題で、北海道公安委員会はきょう、ハンターに謝罪し、猟銃を返還することがわかりました。
砂川市のハンター、池上治男(77)さんは2018年、砂川市の要請で警察官立ち合いのもと、ヒグマを駆除した際、発砲した銃弾が住宅に届くおそれがあったとして、翌年、北海道公安委員会に猟銃所持の許可を取り消されました。
先月27日の最高裁判決では「当時の発砲の危険性は認めながらも、公安委員会の処分は酷なもので妥当ではない」などとして、高裁判決を棄却、池上さんが逆転勝訴しました。
この判決を受けて北海道公安委員会はきょう、池上さんに謝罪するとともに猟銃を返還するということです。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









