自力で脱出し家族と再会 「何度も暴行された」
一方、詐欺拠点を自力で抜け出し、NGOに一時保護されていた18歳の男性を、この日、両親が迎えにきました。

母親
「もう二度と行かないで。どうして電話をくれなかったの?」
詐欺拠点を抜け出した男性(18)
「携帯電話をとられて…」

母親
「息子が行方不明になり、食事もできず眠れなかった」

詐欺拠点を抜け出した男性(18)
「『携帯のロックを解除しろ』と言われ何度も暴行された。家族に再会できてとても嬉しい」
特殊詐欺の拠点をめぐっては、国際的な圧力を受けたカンボジア当局が、「詐欺組織を根絶する」として取り締まりを強化。
2025年以降、約200か所の詐欺拠点を閉鎖し、日本人を含む外国人ら3万人以上を国外退去させたほか、20万人以上の外国人が自主的に国を出たとしています。














