表紙のワンちゃんが目をひくこちらの写真集。長崎県西海市西彼町の亀浦郷の日常を切り取った「かめうら」です。

この写真集を制作した亀浦在住の男性に、作品に込めたふるさとへの想いを取材しました。

横山颯斗さん「毎日撮ってますね。(Q:1日に何枚ぐらい撮る?)「ひどいとき100枚以上撮ったりしますね。カメラロールパンパンです」

西海市西彼町、大村湾に面した亀浦郷。この地区の営みを一冊にまとめた写真集があります。

タイトルは、ズバリ「かめうら」

伝統行事や輝く朝日、何気ない人々の笑顔などが68ページにわたり収められています。

制作したのは西海市出身、亀浦に住む横山颯斗さん29歳です。

横山颯斗さん「恵比寿祭りとか、夏祭りとか。9.5割方飲み会のためにやってるのが、数百年続いてるのが素敵すぎて残そうかなって」

横山さんは地元の高校を卒業後、広島や東京で飲食店の店長を務めるなど会社員として働いていました。

横山颯斗さん「東京に住んでるときに、やっぱりすごい時代の流れが、時間の流れ方が速すぎて、本当についていけないことが多くて」