政府が検討を進める、「旧姓使用の法制化」。結婚前の旧姓を使える場面を増やすものですが、法制化されると、生活はどう変わるのでしょうか。
“伊藤さん”同士の婚活パーティー「名字の話をもっとフランクに」

司会者
「本日の素敵な出会いに乾杯」
会場
「乾杯」
先週開かれた一風変わった婚活パーティー。伊藤さんや、佐藤さんといった“同じ名字同士”が集まりました。こちらのテーブルは、2人とも伊藤さんです。

伊藤さん(女性)
「伊藤は藤(ふじ)の方ですよね?」
伊藤さん(男性)
「藤ですね。東ですか?」
伊藤さん(女性)
「藤です」
同じ名字の「あるある」で盛り上がっていた、この婚活パーティー。どういった趣旨なのでしょうか。

企画した丸山優河さん
「名字を結婚のときに変えることに悩む若い方が、今すごく増えているという話を聞いて。同じ名字で結婚したら、そもそも名字を変える必要がないじゃないかと」
夫婦別姓に関するパーティーでした。先ほどの伊藤さんのテーブルでもその話題に…
伊藤さん(男性)
「名字が変わるのが嫌だって人いなくないですか?」
伊藤さん(女性)
「意外に私の友達いました」
伊藤さん(男性)
「いる?」
伊藤さん(女性)
「いました。だから婿養子がいいみたいな。自分が変わりたくないから」
主催者側の狙いは…

企画した丸山優河さん
「名字の問題について話すと、政治的な思想を持っている人みたいに見られてしまうが、もうちょっとフランクに話せるような空気になってもいいんじゃないかと」














