長崎県長与町の高田小学校と高田中学校が統合し、新たに9年制の「義務教育学校」が設置され、8日に開校式が行われました。
8日、長与町に開校した「高田学園」
この地域には新しい住宅団地が整備され、子どもが増えて教室が不足する懸念が出たことなどから、長与町は高田小学校と中学校を統合し9年制の「義務教育学校」としました。
長与町立高田学園・高比良尚校長「校舎はさくら野校舎と百合野校舎と分かれて勉強や運動など活動していきますが、高田学園は1つの学校です」
新6年生・小林結菜さん「環境が変わり不安なこともありますが、これまで過ごしてきた友達と新しくできた友達と協力して楽しい学園生活を作っていきたいです」
新5年生・小山悠真さん「中学校は校舎もきれいで運動場も広いからちょっと楽しみ」
校舎は、旧高田小学校と中学校の校舎を活用。旧高田中のさくらの校舎にはこの春から5年生と6年生も通うことになります。
そして、これまでの中学1年から3年までの3学年は「7年生から9年生」と呼ばれます。
新9年生・松浦央晟さん「なかなか慣れないので時間かかると思う。9年生という言葉にふさわしい生徒になりたい」
全校生徒は545人。今後、運動会などの行事は合同で実施する予定だということです。














