8日、愛媛県内ほとんどの公立小学校で入学式が行われ、新1年生が期待を胸に学校生活をスタートさせました。

愛媛県松山市立東雲小学校では、真新しいピカピカのランドセルを背負った新1年生が保護者と一緒に登校し、式を前に笑顔で記念撮影をしていました。

午前10時からの入学式では、1年生52人が6年生に手を引かれながら緊張の面持ちで入場。

このあと山内望校長が「元気いっぱい、あいさついっぱい、友達いっぱいを目標に頑張りましょう」と激励しました。また、6年生がイラストで季節ごとの学校行事などを紹介し1年生を歓迎していました。

式のあと、初めて教室に入った1年生は保護者とともに学校生活に必要な持ち物のチェックを行い、期待を膨らませている様子でした。

(記者)
「ランドセル背負ってどう?」
(新1年生)
「重い気持ちです」
(記者)
「どんなことが楽しみ?」
(新1年生)
「プール!」
「(ランドセル)水色だから買ったの」
(記者)
「頑張りたいことは?」
(新1年生)
「テストで引き算したい」
(記者)
「10引く5は?」
(新1年生)
「5!」
(記者)
「足し算もできる?」
(新1年生)
「10足す11なら・・・11。あ、21か」

県教育委員会によりますと8日は県内の公立小学校207校で入学式が行われ、およそ8000人が小学校生活をスタートさせたということです。