今年3月、福岡市博多区の自宅でマッチングアプリで知り合った20代の男性の体に覚醒剤を注入したとして、62歳の団体職員(自称)の男が逮捕されました。
20代の男性が「体に何かを入れられた」と交番に相談して事件が発覚したということです。
覚醒剤取締法違反(他人使用)の疑いで逮捕されたのは福岡市博多区住吉に住む団体職員(自称)・上野典明容疑者(62)です。
上野容疑者は今年3月7日午前6時20分ごろ、自宅でマッチングアプリで知り合った20代の男性の体に何らかの方法で覚醒剤を注入した疑いが持たれています。
上野容疑者の自宅を出た20代の男性が「ちょっと体に何かを入れられたので、心配になりました」などと近くの交番で相談。
警察が20代男性の尿を検査したところ、覚醒剤の陽性反応が出たため、捜査を進めた結果、上野容疑者が関与した疑いが強まったということです。
取り調べに対し、上野容疑者は「覚醒剤を他人に使用したことは間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。
警察は、上野容疑者が覚醒剤を入手した経路などについても詳しく調べる方針です。














