きょう夕方、川崎市の工場で足場が崩れ、男性作業員5人が落下しました。クレーンの解体作業中に重さおよそ500トンの「おもり」が落下し、足場が崩れたとみられています。

きょう午後4時半前、川崎市川崎区の「JFEスチール東日本製鉄所」で、「足場が崩れ、複数の人が落下した」と通報がありました。

警察によりますと、クレーンの解体作業をしていた10代から40代の男性作業員5人が足場から落下。4人が救助されましたが、このうち3人が意識不明の重体で、残る1人の行方がいまも分かっていません。

クレーンの先端に取り付けられていた重さおよそ500トンの「おもり」を重機で解体していたところ、その「おもり」が落下して足場が崩れたとみられています。

警察は業務上過失傷害の疑いで捜査する方針です。